システム開発 / Webアプリ
オーダーメイドのWebアプリを開発する、ベトナムのシステム開発会社
Friday Worksは、ベトナム・ホーチミン市で登記し、フルリモートでベトナム国内外のチームと仕事をしているシステム開発会社です。オーダーメイドのシステム開発では、自社ならではの業務フローを、実務で使えるWebアプリ、ポータル、ダッシュボード、MVP(実用最小限の製品)として形にします。範囲を明確にし、規模に見合った設計と短いリリースサイクルで、効果を確かめてから拡張していきます。
- 参考予算
- 2,500万〜9,000万ドン業務モジュール1つからWebアプリの初回リリースまで。大規模なシステムは調査の後にお見積もり
- 期間
- 4〜12週間初回リリースの目安。以降のサイクルは利用データをもとに計画
- 進め方
- 動く単位で段階的にリリース各サイクルの終わりに、実際のユーザーが試せるビルドを用意
- 引き渡し
- ソースコードとドキュメントデプロイ・運用マニュアルと3か月の不具合保証つき

よくある課題
企業からよくご相談いただく課題
ケース 01
データが複数のExcelファイルに散らばり、人によって持っているバージョンが違う。
Friday Worksの対応
共通のデータベース、役割ごとの権限、操作ログを備えたWebアプリを構築します。テンプレートに沿ったExcelの取り込み・書き出しにも対応し、段階的に移行できます。
ケース 02
承認がメールやZaloでやり取りされ、案件がどこで止まっているのか誰にもわからない。
Friday Worksの対応
案件ごとにステータス、担当者、承認段階、通知を設定し、管理者は1つのダッシュボードで進捗を確認できます。
ケース 03
パッケージソフトは不要な機能が多いのに、本当に必要な機能が足りない。
Friday Worksの対応
Friday Worksは、お客様の業務ならではの部分だけを開発します。小さく動く範囲から始め、実際の利用データに合わせて広げていきます。
ケース 04
特定の開発者に頼りきりで、その人が辞めたら誰もシステムを理解できなくなるのが不安。
Friday Worksの対応
ソースコード、アーキテクチャの資料、デプロイ・運用マニュアルを引き渡します。リポジトリとインフラの所有権は契約書に明記します。
案件の種類
主にお引き受けしている案件
Webポータル・社内システム
スプレッドシート、メール、連携していないツールに分散している業務を、データ、権限、日々の作業ごと1つにまとめます。
業務ダッシュボード
重要な指標やステータスを1か所に集約し、チームが状況を把握し、数字を照合し、すぐに対応できるようにします。
デジタルプロダクトのMVP
大規模なプラットフォームに投資する前に、プロダクトの核となる仮説を実際のユーザーで検証します。
Webサイト、ポータル、ダッシュボード、Webアプリの違いは?
向いているケース
- 会社紹介サイトは、実績や情報を伝えて問い合わせを受けるためのものです。ログインしてデータを扱う、権限ごとに操作を分ける、業務フローを最後まで処理する必要があるなら、ポータルやWebアプリが適しています。
- ダッシュボードは、チームがデータを確認・照合して行動に移す必要がある場合に役立ちます。MVPは、本格的に投資する前に、価値のある流れを1つ検証するためのものです。
- 繰り返し発生する業務があり、利用者がはっきりしていて、初回リリースの検収基準を合意できる場合。
向いていないケース
- 業務フロー、権限、業務データの処理がなく、会社紹介サイトやカタログだけが必要な場合。
- ユーザー、データの流れ、検収基準が固まる前に、大規模なシステムの確定見積もりを求める場合。
進め方
ステップごとの役割分担と成果物
機能画面が約10、役割が3つのWebアプリを初回リリースする場合のスケジュール例です(S02パッケージ、8〜12週間)。社内業務モジュール1つ(S01パッケージ)は通常これより短く、4〜8週間ほどです。
- 01契約前
ヒアリングと範囲の確定
業務のどこで問題が起きているか、どの成果を変える必要があるかを把握します。
Friday Worksが行うこと
- 現在の業務の流れ、関わる人、使っているツールを伺います。
- チームが手作業で管理している帳票、スプレッドシート、レポートを確認します。
- 初回リリースの範囲、後に回すもの、早めに検証すべきリスクを提案します。
お客様にお願いすること
業務の流れ、主なユーザー、望む成果をご説明いただき、お使いの帳票を共有してください。
成果物
- 検収基準を含む初回リリースの範囲
- マイルストーンごとのスケジュールと見積もり
確認ポイント提案書への署名と第1回の支払い(40%)。↗︎
- 021〜2週目
要件定義:業務とデータ
誰が、どのデータを使い、どのルールで何をするのかを明確にします。
Friday Worksが行うこと
- 主なユーザーにヒアリングし、現在の業務フローとボトルネックを図にまとめます。
- 役割、権限、入力、出力、必要なレポートを洗い出します。
- ユーザーストーリー(ユーザーの視点で機能を説明したもの)を、検収基準とあわせて作成します。
お客様にお願いすること
実際のユーザーにヒアリングへ参加してもらい、意見が分かれた業務ルールを決定してください。
成果物
- 現在と今後の業務フロー図
- 検収基準つきで優先順位をつけたユーザーストーリーの一覧
確認ポイント初回リリースの詳細な範囲の承認。↗︎
- 032〜3週目
プロトタイプとアーキテクチャ
コードを書く前に主要な流れをクリックして試し、技術的な土台を固めます。
Friday Worksが行うこと
- 主要画面の、クリックして操作できるプロトタイプを作成します。
- データモデル、API、権限を設計します。
- インフラ、バックアップ、エラー監視の方法を決めます。
お客様にお願いすること
数名のユーザーとプロトタイプを試し、フィードバックをお寄せください。
成果物
- 主要画面のプロトタイプ
- アーキテクチャとデータモデルの資料
確認ポイントプロトタイプとアーキテクチャの承認。↗︎
- 043〜10週目
反復型の開発
サイクルごとに動く機能を届けるので、プロジェクトの終わりを待たずに製品を確認できます。
Friday Worksが行うこと
- テスト環境で、機能グループごとに完成させながら開発します。
- 重要な流れには自動テストを用意します。
- 各サイクルの後に、完了したこと、残っていること、リスクをまとめたリリースノートを共有します。
お客様にお願いすること
各ビルドを試してフィードバックし、業務ルールを確認してください。
成果物
- サイクルごとの動作するビルド
- リリースノートと更新したバックログ
確認ポイント主要機能のデモと第2回の支払い(40%)。↗︎
- 0510〜12週目
受け入れテストと本番リリース
本番稼働の前に、実際のユーザーが基準に沿ってテストします。
Friday Worksが行うこと
- ユーザーストーリーごとに受け入れテスト(UAT)を行います。
- 既存データがあれば移行し、件数とサンプルで照合します。
- バックアップとエラー監視を有効にして、本番環境にデプロイします。
お客様にお願いすること
テスト担当者を手配し、移行したデータを確認して、本番稼働日を決めてください。
成果物
- 本番環境で稼働するシステム
- 運用・バックアップの資料
確認ポイント検収基準を満たした時点で本番稼働。↗︎
- 06本番稼働後
引き渡し・保証・次のサイクル
システムをお客様自身で管理でき、次に進むためのロードマップが手元に残ります。
Friday Worksが行うこと
- ユーザーと管理者向けのトレーニングを行います。
- ソースコード、アカウント、技術資料を引き渡します。
- 保証期間中の不具合を修正し、利用データをもとに次のバックログを提案します。
お客様にお願いすること
基準に沿って検収し、次のサイクルの優先順位を決めてください。
成果物
- ソースコード、資料、アカウント
- 3か月の不具合保証と次のサイクルの提案
確認ポイント検収と最終回の支払い(20%)。↗︎
納品物
お届けするもの
分析と仕様
- 業務フロー図現在と今後の流れを示し、どのステップをデジタル化するかを明らかにします。
- ユーザーストーリーと検収基準機能ごとに明確な完了条件を定め、検収に使います。
- 優先順位つきのバックログ以降のサイクルで行う作業を、価値とリスクの順に並べた一覧。
デザイン
- クリックできるプロトタイプ開発の前に、主要な流れをユーザーと一緒に検証します。
- レスポンシブな画面PCでもスマートフォンでも使える機能画面。
- UIコンポーネント集全画面で共通して使う表、フォーム、絞り込み、ステータス表示。
稼働するシステム
- アカウントと権限役割ごとに、許可された範囲だけを閲覧・操作できます。
- 主要な業務フローと管理画面処理の流れ、承認、検索、絞り込み、操作ログ。
- レポートとデータ出力ダッシュボードと、範囲に含まれる場合はテンプレートに沿ったExcelの取り込み・書き出し。
- 必要に応じたAPI他のシステムや、将来のスマホアプリと連携するために用意します。
技術資料と引き渡し
- リポジトリで管理するソースコードリポジトリとインフラの所有権は契約書に明記します。
- 技術資料アーキテクチャ、データモデル、デプロイ、バックアップと復旧の手順。
- 操作マニュアルとトレーニングエンドユーザーとシステム管理者が対象です。
主に使用する技術・ツール
具体的な技術構成は案件ごとに選び、提案書に明記します。どの課題にも同じプラットフォームを当てはめることはしません。
- Next.js / React + TypeScript表示が速く、厳密な型定義によって長く保守しやすい画面。
- PostgreSQL または MongoDBプロジェクトのデータモデルとレポートの要件に合わせて選びます。
- ロールベースの認証重要な操作は操作ログに記録します。
- 監視つきのクラウドインフラ初回リリースから、バックアップ、ログ、エラー追跡を備えます。
協力体制
双方で準備すること
お客様にご用意いただくもの
- ヒアリングに参加し、各サイクルで試用し、受け入れテストを行う主なユーザー。
- 現在使っている帳票、スプレッドシート、レポート、業務手順の説明。
- 意見が分かれたときに業務ルールを決定できる担当者1名。
- テストとデータ移行に使う、機密情報をマスキングしたサンプルデータ。
- お客様の企業名義で登録したインフラとドメインのアカウント。
納品前に確認すること
- すべてのユーザーストーリーが、合意した検収基準を満たしていること。
- 各役割が、許可された範囲だけを閲覧・操作できること。
- 重要な流れが自動テストでカバーされていること。
- 移行したデータを、件数とサンプルで照合していること。
- バックアップと復元を実際に実行し、成功していること。
- 本番稼働の時点で、既知の重大な不具合が残っていないこと。
料金
パッケージの目安と予算の決まり方
関連するパッケージ
2026年10月20日時点 · 通貨:ベトナムドン(VND)CRM・社内業務システム
2,500万〜5,000万ドン/ モジュール
期間の目安:4〜8週間
基本の作業範囲:業務フロー1つ。データのグループ最大5つ、権限ロール3種、承認2段階、検索・絞り込み、操作履歴、ダッシュボード1つ、テンプレートによるExcelの取り込みと出力。
含まれないもの:会計・給与の本格的なシステム、銀行とのシステム連携。
Webアプリ・学習プラットフォーム
4,500万〜9,000万ドン/ 初回リリース
期間の目安:8〜12週間
基本の作業範囲:学習・試験または主要業務のフロー1つ。機能画面最大10画面、権限ロール3種、アカウント、コンテンツ管理、履歴、結果表示、基本的なレポート1つ。
含まれないもの:多技能に対応する大規模プラットフォーム、AI採点、ライブ授業、決済、スマホアプリ、マルチテナント型SaaS。
大規模システム
個別見積もりヒアリング後
期間の目安:アーキテクチャに応じて決定
基本の作業範囲:複数モジュールのERP、多拠点のシステム、常時稼働が求められる業務は、アーキテクチャと作業量を確定してからお見積もりします。
含まれないもの:ストア公開用のアカウント、サーバー、外部サービス、運用要件への対応。
掲載の金額は新規案件の予算の目安であり、確定したお見積もりや過去の契約金額ではありません。範囲・スケジュール・費用は、案件ごとに着手前に確定します。
標準的なスケジュール
- 社内業務モジュール(S01)
- 業務フロー1つ、役割は最大3つ、承認は2段階までで、通常4〜8週間です。
- Webアプリの初回リリース(S02)
- 主要な業務フロー1つ、機能画面は最大10、役割は3つまでで、通常8〜12週間です。
- 複数モジュールのシステム
- アーキテクチャを検討したうえで段階に分けます。以降のサイクルは利用データをもとに計画します。
予算を左右する要素
- ユーザーの役割、業務フロー、業務ルールの数。
- データの複雑さ、レポート、データ移行の要件。
- 連携するシステム、API、外部サービスの数。
- セキュリティ、インフラ、可用性、運用サポートの要件。
お支払いスケジュール(案)
- 40%プロジェクト開始時
- 40%デモ・主要機能の完成時
- 20%検収・納品時
見積もりを確定する前に
- 着手前に、ページ・機能・データ・検収基準の一覧を合意します。
- スケジュールは、範囲の承認、必要な素材・情報の受領、初回のお支払いの後に開始します。
- ご提案には、検収後3か月間、Friday Worksが開発した部分の不具合修正が含まれます。
- ドメイン、サーバー、メール、AI・API、データ、ライセンス、外部サービス、該当する税金は別途記載します。
納品後
保証・保守・その後の開発
3か月の不具合保証
Friday Worksが開発した部分の不具合は、検収から3か月間修正します。この修正に保守料金はかかりません。
月額保守
200万〜500万ドン / 月
月6時間まで · アプリケーション1つ。ログの確認、互換性を保つためのアップデート、技術サポート。
対応は営業時間内で、24時間365日の体制ではありません。インフラ費用と、含まれる時間を超える作業は別途お見積もりします。保証対象の不具合の修正には、保守料金はかかりません。よくある質問
ご依頼の前に
01オーダーメイドのシステム開発とは何ですか?
オーダーメイドのシステム開発とは、パッケージ製品に業務を合わせるのではなく、企業の業務フロー、ユーザーの役割、データ、独自の強みに合わせてアプリケーションを設計・開発することです。成果物はWebアプリ、ポータル、ダッシュボード、社内システム、MVPなどで、検証できる段階に分けて納品します。
02Friday Worksはベトナムからシステム開発を提供していますか?
Friday Worksはベトナム・ホーチミン市で登記し、フルリモートで運営しているシステム開発会社です。ベトナム国内外のチームに、オーダーメイドのシステム、Webアプリ、ポータル、ダッシュボード、MVPを提供しています。契約形態、連絡の頻度、リポジトリ、インフラ、引き渡しの責任分担は、開発を始める前に取り決めます。
03オーダーメイドのシステム開発の費用は何で決まりますか?
オーダーメイドのシステム開発の費用は、ユーザーの役割と業務フロー、業務ルールの複雑さ、データとその移行、API連携、セキュリティ、インフラ、運用サポートによって決まります。Friday Worksは要件定義、プロトタイプまたはMVP、その後のリリースサイクルを分けて進めるため、拡張する前に前提条件、成果物、変更にかかるコストを確認できます。
04MVPから始めるべきですか、それとも最初からシステム全体をつくるべきですか?
オーダーメイドのシステム開発は、通常MVPから始めるのが適切です。MVPとは、価値を生み出してその効果を測定できる最小限の範囲を、最初から最後まで通して動く形でつくったものです。リスクの高いアーキテクチャやシステム連携は早めに設計しておく必要がありますが、すべての機能を一度に開発する必要はありません。
05Friday Worksは稼働中の既存システムを引き継げますか?
Friday Worksは、ソースコード、インフラ、データ、リリース手順を監査したうえで、既存システムを引き継げる場合があります。監査の結果をもとに、そのまま開発を続けるか、段階的にリファクタリング(内部構造の整理)を行うか、システムの一部を置き換えるかを判断します。
06ソースコードとデータの所有権は誰にありますか?
ソースコードとデータの所有権、リポジトリ、インフラ、引き渡しの条件は、提案書と契約書に明記します。Friday Worksは、企業が自社の中核となるデジタル資産を自ら管理できる形をおすすめしています。
07開発を始める前に、詳細な仕様書は必要ですか?
システム開発プロジェクトを始めるのに、分厚い仕様書は必要ありません。要件定義の段階で、初回リリースに十分な業務フロー図、ユーザーストーリー、検収基準をまとめ、以降のサイクルでは実際のユーザーのフィードバックに合わせて調整します。
08プロジェクトの途中で要件が変わったら、どう対応しますか?
プロジェクト途中の要件変更は記録し、スケジュールと費用への影響を評価します。小さな変更は現在のサイクルの中で調整できますが、範囲が広がる変更は、双方が書面で合意した場合にのみ実施します。
Friday Worksに相談する
デジタル化したい業務をご相談ください
変えたい業務フロー、ユーザー、データ、目指す成果をお聞かせください。Friday Worksが、要件定義の進め方、検収基準、MVPまでの明確なロードマップづくりをお手伝いします。
業務の課題を相談するお問い合わせ後の流れ
- 01概要を送る
目的、現状、希望の時期をお知らせください。資料の添付も歓迎します。
- 021営業日以内にご返信
Friday Worksから確認事項をお送りするか、オンラインでの打ち合わせをご提案します。
- 03範囲のすり合わせ
目的とリスクを確認し、予算に合う進め方を一緒に検討します。
- 04書面でご提案
作業範囲、マイルストーンごとのスケジュール、費用、検収基準をまとめてお送りします。



