EC / 自社で持つ販売チャネル

ホーチミン市のECサイト構築

Friday Worksは、ベトナム・ホーチミン市でECサイトの構築を手がけています。対象は、自社ブランドで長く運営でき、検索からも見つけてもらえる販売チャネルを必要とする企業です。商品カタログの構成、商品ページ、カート、購入手続きは、汎用的なパッケージに合わせるのではなく、実際の購買の流れに沿って決済、配送、CRM、在庫、会計の各システムと連携できます。

参考予算
2,500万〜4,500万ドンW05パッケージ:1ストア・1言語・決済サービス1社
期間
6〜8週間在庫・CRM・会計と連携する場合は段階的に進め、通常8〜12週間以上
決済
API対応の決済サービス1社決済手数料と送料は各事業者が請求し、見積もりに別途記載
管理機能
商品・注文の管理W05には最大20商品の初期登録を含む
ノートパソコンと段ボール箱のそばで、スマートフォンを使って荷物を確認する店主
Friday Works / 03ホーチミン ECサイト構築

よくある課題

企業からよくご相談いただく課題

  1. ケース 01

    モールやSNSで販売しているのに、顧客データが自社に残らない。

    Friday Worksの対応

    自社ECサイトは、自社で持つ販売チャネルです。注文、顧客、購買行動のデータが自社のシステムに蓄積され、外部プラットフォームに頼りきりの状態から抜け出せます。

  2. ケース 02

    カートに商品を入れたのに、購入手続きの途中で離脱されてしまう(カゴ落ち)。

    Friday Worksの対応

    購入手続きを短くし、送料や各種ポリシーを支払いの前に表示します。スマートフォンを片手で操作しても最後まで進める流れに設計します。

  3. ケース 03

    注文をExcelや在庫管理ソフトに手作業で転記している。

    Friday Worksの対応

    受注管理画面では、注文ステータスがひと目でわかります。必要に応じて、後のフェーズでAPIを通じて在庫・CRM・会計システムへ注文を同期します。

  4. ケース 04

    色・サイズ・仕様の違う商品が多く、管理が煩雑になっている。

    Friday Worksの対応

    画面をつくる前に商品・バリエーション・価格の構造を設計するので、管理画面も絞り込み検索も整理された状態を保てます。

案件の種類

主にお引き受けしている案件

01

自社ブランドの直販サイト

ブランド、商品構成、販売ポリシー、顧客対応の流れに合った購入体験をつくります。

02

B2B向けEC

代理店や取引先向けに、商品カタログ、顧客アカウント、見積もり依頼、取引先ごとの価格ルールや発注フローを組み合わせます。

03

SNS・モール頼みからの脱却

コンテンツ、顧客データ、購買の流れを自社で管理できるチャネルをつくり、外部プラットフォームだけに頼らない販売体制を整えます。

自社ECサイトをつくるべきタイミングは?

向いているケース

  • 商品ラインナップと価格が決まっていて、配送・返品・支払いのポリシーも明確な場合。
  • モールやSNSと並行して、自社で持てる販売チャネルをつくりたい場合。
  • 公開後に注文処理と顧客対応を担当する人がいる場合。

向いていないケース

  • 標準パッケージの予算で、初回リリースから複数の事業者が出店するモール型の仕組みや、複雑なERP連携が必要な場合。
  • 商品、価格、配送・支払いのポリシーがまだ決まっていない場合。

進め方

ステップごとの役割分担と成果物

1ストア・1言語・決済サービス1社、初期登録が約20商品の場合のスケジュール例です(W05パッケージ、6〜8週間)。配送業者、在庫、会計システムとの連携は後のフェーズで行います。

  1. 01契約前

    ヒアリングと範囲の確定

    何を、誰に、どのチャネルで販売しているか、現在どのように注文を処理しているかを把握します。

    Friday Worksが行うこと

    • 商品カタログ、販売ポリシー、現在の販売チャネルを確認します。
    • 決済サービス、出荷・配送の方法、注文処理の担当者について伺います。
    • 公開時に必要なものと、後のフェーズに回すものを切り分けます。

    お客様にお願いすること

    商品カタログのサンプル、配送・返品ポリシー、利用予定の決済サービスをお知らせください。

    成果物

    • ページ構成、機能、検収基準をまとめた範囲の提案書
    • マイルストーンごとのスケジュールと見積もり

    確認ポイント提案書への署名と第1回の支払い(40%)。

  2. 021週目

    販売モデルと商品データの設計

    デザインに入る前に、商品と注文をどう整理するかを決めます。

    Friday Worksが行うこと

    • カテゴリ、属性、バリエーション、価格ルールを設計します。
    • 注文ステータス(新規、入金済み、配送中、完了、キャンセル)を定義します。
    • サイトマップと、計測するイベント(商品閲覧、カート追加、購入手続き)を決めます。

    お客様にお願いすること

    商品データのファイルをお送りいただき、決済サービスの加盟店アカウントをお客様の企業名義で開設してください。

    成果物

    • カテゴリマップと商品モデル
    • 注文ステータスのフロー
    • サイトマップと計測プラン

    確認ポイント商品モデルと注文フローの承認。

  3. 032〜3週目

    購入体験のデザイン

    購入者の動線に沿って、スマートフォンの画面から設計します。

    Friday Worksが行うこと

    • トップ、カテゴリ、商品詳細、カート、購入手続きの各ページのワイヤーフレームを作成します。
    • ブランドに沿った画面を、スマートフォンとPCの両方でデザインします。
    • お客様からご提供いただく内容をもとに、各種ポリシーページをレイアウトします。

    お客様にお願いすること

    商品写真をご用意いただき、各ラウンドでデザインをご確認ください。

    成果物

    • スマートフォン・PC向けの購入動線のデザイン
    • UIスタイルガイド

    確認ポイント開発前のデザインの承認。

  4. 043〜6週目

    ストアと決済の開発

    テスト環境でストアが動き、テスト注文ができる状態にします。

    Friday Worksが行うこと

    • ストアの画面、カート、購入手続きを開発します。
    • 商品管理・受注管理の画面を構築します。
    • API対応の決済サービス1社と連携し、コールバック(決済結果の通知)を受けて注文ステータスを更新します。
    • 注文確認メールを送れるようにし、パッケージに含まれる初期商品を登録します。

    お客様にお願いすること

    テストモードで注文を試し、商品情報をご確認ください。

    成果物

    • プレビュー用のリンク
    • 管理画面のアカウントとテスト注文

    確認ポイント主要機能のデモと第2回の支払い(40%)。

  5. 056〜8週目

    注文テスト、SEO、公開

    実際にお金が動く前に、あらゆる注文パターンをテストします。

    Friday Worksが行うこと

    • 注文の成功、決済の失敗、キャンセル、端末ごとの注文をテストします。
    • Product schemaとサイトマップを設定し、表示速度を測定し、ECの計測イベントを検証します。
    • お客様のチームと一緒に、決済サービスを本番モードに切り替えます。

    お客様にお願いすること

    最終版のポリシーを確定し、ドメインへのアクセス権をご提供のうえ、本番決済を有効にしてください。

    成果物

    • お客様のドメイン上で、httpsで公開された本番ストア
    • テスト済みの注文シナリオの一覧

    確認ポイント公開と、最初の注文のモニタリング。

  6. 06公開後

    引き渡しと保証

    商品、注文、コンテンツをお客様のチームだけで管理できる状態にします。

    Friday Worksが行うこと

    • 商品の追加と、注文の処理・キャンセル・返金を、取り決めた手順どおりに行えるようトレーニングします。
    • ソースコード、各種アカウント、ドキュメントを引き渡します。
    • 保証期間中の不具合を修正します。

    お客様にお願いすること

    提案書の基準に沿って検収してください。

    成果物

    • ソースコード、アカウント、注文処理マニュアル
    • Friday Worksが開発した部分の3か月の不具合保証

    確認ポイント検収と最終回の支払い(20%)。

納品物

お届けするもの

販売モデル

  • カタログと商品モデル管理画面と絞り込み検索の土台となる属性、バリエーション、価格ルール。
  • 注文ステータスのフローステータスごとに担当者と、それに対応する通知を決めます。
  • EC計測プラン商品の閲覧、カート追加から決済完了までを計測します。

購入体験

  • 購入画面スマートフォン・PC向けのトップ、カテゴリ、商品詳細、カート、購入手続き。
  • ポリシーページ配送、返品、支払いについて、お客様からご提供いただく内容で作成します。
  • UIスタイルガイド新しいキャンペーンページや特集ページでも統一感を保てます。

稼働するストア

  • 表示の速いストア画面最適化した画像、変わらない商品URL、Product schema。
  • 商品・受注管理画面商品の追加、価格の変更、注文ステータスの確認と更新ができます。
  • オンライン決済APIを提供している決済サービス1社と連携し、コールバックと注文ステータスの更新まで対応します。
  • 注文確認メール新しい注文が入るたびに、購入者と販売者の両方へ送信します。

引き渡しと運用

  • 注文処理マニュアル取り決めた手順に沿った、注文の処理・キャンセル・返金の手順。
  • ソースコードとアカウント契約に基づいて引き渡します。決済サービスのアカウントはお客様の企業名義のままです。
  • 3か月の不具合保証検収後、Friday Worksが開発した部分の不具合を無償で修正します。

主に使用する技術・ツール

具体的な技術構成は案件ごとに選び、提案書に明記します。どの課題にも同じプラットフォームを当てはめることはしません。

  • Next.js / React表示が速く、検索エンジンにも強く、拡張しやすいストア画面。
  • 商品・受注管理販売の流れに応じて、既存のプラットフォームかオーダーメイド開発かを選びます。
  • API対応の決済サービスお客様が選んだ決済サービスと、APIとコールバックで連携します。
  • GA4・Search Console購入までの流れと、商品ページのインデックス状況を計測します。

協力体制

双方で準備すること

お客様にご用意いただくもの

  • 商品リスト:商品名、価格、バリエーション、説明文、画像。
  • 配送・返品・支払いのポリシーと、ストアに掲載する法定の事業者情報。
  • お客様の企業名義で登録した、決済サービスの加盟店アカウント。
  • 注文処理の担当者と、通知メールの受信アドレス。
  • ドメインと、現在お使いのアクセス解析アカウントへのアクセス権。

納品前に確認すること

  • スマートフォンとPCで、テスト注文が正常に完了すること。
  • 決済の成功・失敗・キャンセルに応じて、注文ステータスが正しく更新されること。
  • 注文確認メールが、正しい購入者と販売者に届くこと。
  • テストデータで、価格、送料、キャンペーン(ある場合)が正しく計算されること。
  • 商品ページにProduct schema、変わらないURL、最適化した画像がそろっていること。
  • 管理者権限が役割どおりに付与され、サイト全体でhttpsが有効になっていること。

料金

パッケージの目安と予算の決まり方

関連するパッケージ

2026年10月20日時点 · 通貨:ベトナムドン(VND)
W05

ECサイト

2,500万〜4,500万ドン/ プロジェクト

期間の目安:6〜8週間

基本の作業範囲:1ストア・1言語、商品カタログ、カート、購入手続き、受注管理、初期商品最大20点の登録、APIを提供している決済サービス1つとの連携。

含まれないもの:マーケットプレイス機能、在庫・ERPとの同期、配送サービスとの連携、決済手数料。

W04

B2B・カタログ・見積依頼サイト

2,500万〜4,000万ドン/ プロジェクト

期間の目安:4〜6週間

基本の作業範囲:主要ページ最大7ページ+詳細ページのテンプレート3種、ベトナム語・英語、CMS、ファイル添付付きのフォーム2つ、基本的なCRM(1フロー・最大7ステータス)、集計とExcel出力。

含まれないもの:見積額の自動計算、契約管理、ERPとの同期。

掲載の金額は新規案件の予算の目安であり、確定したお見積もりや過去の契約金額ではありません。範囲・スケジュール・費用は、案件ごとに着手前に確定します。

標準的なスケジュール

標準的なECサイト(W05)
商品カタログ、販売ポリシー、決済サービスのアカウントがそろっていれば、通常6〜8週間です。
システム連携を含むEC
購入手続き、権限、在庫、CRM、会計、データ同期の内容によって、通常8〜12週間以上かかります。段階に分けての公開をおすすめします。
確定スケジュール
商品カタログ、データ、決済サービス、連携先のシステム、運用の役割分担を確認したうえで確定します。

予算を左右する要素

  • ページテンプレートの数、カテゴリの階層、商品バリエーション、絞り込み検索。
  • カート、購入手続き、キャンペーン、会員アカウント、価格ルールの複雑さ。
  • 決済、配送、CRM、在庫、請求書発行、会計システムとの連携。
  • 商品データの登録、原稿、画像、データ移行、公開後のサポート。

お支払いスケジュール(案)

  1. 40%プロジェクト開始時
  2. 40%デモ・主要機能の完成時
  3. 20%検収・納品時

見積もりを確定する前に

  • 着手前に、ページ・機能・データ・検収基準の一覧を合意します。
  • スケジュールは、範囲の承認、必要な素材・情報の受領、初回のお支払いの後に開始します。
  • ご提案には、検収後3か月間、Friday Worksが開発した部分の不具合修正が含まれます。
  • ドメイン、サーバー、メール、AI・API、データ、ライセンス、外部サービス、該当する税金は別途記載します。
料金表の全体を見る(英語)

納品後

保証・保守・その後の開発

3か月の不具合保証

Friday Worksが開発した部分の不具合は、検収から3か月間修正します。この修正に保守料金はかかりません。

月額保守

80万〜150万ドン / 月

月2時間まで · Webサイト1つ。稼働確認、互換性を保つためのアップデート、内容・表示の小さな修正。

対応は営業時間内で、24時間365日の体制ではありません。インフラ費用と、含まれる時間を超える作業は別途お見積もりします。保証対象の不具合の修正には、保守料金はかかりません。

公開後の追加オプション

  • ページ・レイアウトの追加100万〜250万ドン
  • 言語の追加150万〜300万ドン
  • ファイル添付・メール送信フォーム150万〜300万ドン
  • ダッシュボード・データ出力300万〜600万ドン

よくある質問

ご依頼の前に

01ECサイト構築の費用は何で決まりますか?

ECサイト構築の費用は、カテゴリ構成、ページテンプレートの数、商品バリエーション、購入手続き、会員アカウント、キャンペーン、決済、配送、受注管理、連携するシステムによって決まります。Friday Worksは見積もりの前に販売の流れとデータを確認し、初回リリースに含める範囲と、後のフェーズで対応する範囲を明確にします。

02既存のECプラットフォームとオーダーメイド開発、どちらを選ぶべきですか?

既存のECプラットフォームは、業務の流れが一般的なパターンに近く、公開までのスピードを重視する場合に向いています。オーダーメイド開発が見合うのは、ブランド体験、権限、価格設定、データ、システム連携が他社との明確な違いを生む場合です。実績のあるプラットフォームに、必要な部分だけ独自開発を組み合わせる方法もあります。

03ECサイトのSEO対策は含まれますか?

Friday Worksが構築するECサイトには、すべてSEO対策が含まれます。カテゴリ構成、URL、canonical(正規URLの指定)、見出し、Product schema(商品情報の構造化データ)、サイトマップ、内部リンク、Core Web Vitals(Googleが定める表示速度や操作性の指標)、更新作業の流れを最初から設計に組み込みます。検索で継続的に見つけてもらうには、正確な商品データ、役に立つコンテンツ、公開後の検索クエリの分析も欠かせません。

04決済サービスや配送業者と連携できますか?

ECサイトは、決済サービスや配送業者が適切なAPIや連携の仕組みを提供していれば連携できます。対象範囲では、決済方法、コールバック(決済結果の通知)、入金の照合、注文ステータス、送料、配送エリア、エラーが起きたときの対応を定めておく必要があります。

05ECサイトをCRM、在庫管理、会計システムとつなげられますか?

ECサイトはCRM、在庫管理、会計システムと連携できます。注文の重複や取りこぼしを防ぐため、どのシステムのデータを正とするか、商品・顧客データの対応付け、同期ステータス、冪等性(同じ処理が二重に実行されても結果が変わらない仕組み)、アクセス権限、照合の方法を明確にします。

06商品や注文は社内で管理できますか?

ECサイトの商品と注文は、お客様のチームで管理できます。引き渡しの際にCMS、ユーザー権限、管理画面での作業手順、マニュアルを定め、公開後も社内で商品やコンテンツを更新し、注文を処理できるようにします。

07注文ごとに手数料はかかりますか?

Friday Worksは、注文ごとの手数料をいただいていません。構築費用はプロジェクト単位でお見積もりし、ご希望の場合は保守の費用が加わります。決済手数料と送料はそれぞれの事業者が請求するもので、見積もりには別途記載します。

08小さく始めて、あとから拡張できますか?

ECサイトは小規模に立ち上げ、あとから拡張できます。初回リリースは通常、1ストア・1言語・決済サービス1社の構成です。配送業者、在庫、CRM、会計との連携や対応言語の追加は、販売データから必要性が見えた段階で順次進めます。

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自社で持てる販売チャネルをつくりましょう

商品カタログ、注文処理の流れ、現在お使いのシステムをお聞かせください。Friday Worksが、公開時に必要な機能と、後のフェーズで追加するほうがよい機能を切り分けます。

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お問い合わせ後の流れ

  1. 01概要を送る

    目的、現状、希望の時期をお知らせください。資料の添付も歓迎します。

  2. 021営業日以内にご返信

    Friday Worksから確認事項をお送りするか、オンラインでの打ち合わせをご提案します。

  3. 03範囲のすり合わせ

    目的とリスクを確認し、予算に合う進め方を一緒に検討します。

  4. 04書面でご提案

    作業範囲、マイルストーンごとのスケジュール、費用、検収基準をまとめてお送りします。

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